2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
その中で、御指摘の映画館、プラネタリウムなどについて、東京都の判断で休業要請ということがなされているところであります。私どもも、何度かやり取りもしながら、都としてそういうふうに取り組むということでありますので、最終的には都の判断でございます。
その中で、御指摘の映画館、プラネタリウムなどについて、東京都の判断で休業要請ということがなされているところであります。私どもも、何度かやり取りもしながら、都としてそういうふうに取り組むということでありますので、最終的には都の判断でございます。
緊急事態宣言については、休業要請との線引きが曖昧、前は、これは蔓延防止のときでしたけれども、駅の北側と南側でみたいな、この場でも大臣と議論させていただきましたけれども、今回、特措法で同じ劇場等に区分されている施設の中で、映画館とプラネタリウムは休業しなければならない。むしろ逆じゃないか。
理科の授業でプラネタリウムなどへ校外学習する場合、十年前は週案を校長に提出し、校外学習の行き先、日時、経路などを報告するだけで済みました。現在は、実地踏査の報告書を校長に提出、二週間前に行き先や人数、交通費などの費用など詳細な項目を埋めて教育委員会に届け出、終了後に報告を提出と、膨大な書類仕事に追われています。 ほかにもあります。研究授業の増加です。
そうしたら、年間数百万円の特許料が入ってきまして、今そのお金をベースに教育財団というものを立ち上げて、プラネタリウムをつくって、小中学生を無料で、見学したい人は来てくださいというのでやっているところもあるのです。 だから、これは周りにたくさん特許のネタがありますから、ぜひ特許庁長官時代に一個ぐらいは取っていただきますように要望しておきます。これは、その気にならないと見えないんですよね。
同センターでは、学校教育との連携により、市内全小学校の五年生を対象として、「ミール」やプラネタリウムを活用した天文・宇宙学習を実施しており、平成十二年度は、五十五学級、千八百名ほどの利用があったとのことであります。 次に、苫小牧工業高等専門学校を訪問いたしました。 同校は、昭和三十九年四月に三学科から成る国立の工業高等専門学校として開校されました。
県下最大のプラネタリウムや平成九年に完成した夢広場は、中でも人気のある施設であります。 次に、マツダ株式会社防府工場を訪れました。同工場は、省資源、環境保護、そして快適な労働環境に配慮した、人に優しい工場であります。また、従来、男性の職場とされてきた自動車の組み立てライン作業に女性も加わるなど、女性労働力の活用に積極的に取り組んでおります。
プラネタリウムが設置されている。それから市民ホール並みの大講堂、これは座席が固定しておりまして、そういうホールです。建設費は七十七億円、一般校の大体十校分というものでございます。こういう非常に至れり尽くせりのデラックスな学校ということですけれども、このことを承知されているでしょうか。
現在、例えば筑波にエキスポセンターを今月中に再開をいたしますが、エキスポセンターにございますプラネタリウム、これは世界でも有数のプラネタリウムということでございまして、またさらに筑波研究学園都市にございます宇宙開発事業団にお立ち寄りをいただけば、そこには宇宙ロケットの関係の展示品も相当展示されております。
ですから、せっかくエキスポセンター、恒久機関としてプラネタリウムなんかも入れまして大変なお金をかけてつくっているわけですから、こちらの入場者ももっとふえるように努力をすべきではないかと思います。
後々まで記念すべきものといたしまして、筑波学園都市の中央に第二会場的な意味でエキスポセンターというのがございますが、これは会期中はプラネタリウム、それから筑波学園都市の紹介ということに充てるわけでございますが、これは終わった後も有効に利用する予定でございまして、内容はさらに今後検討いたしますけれども、筑波研究学園都市の中心の会場としてふさわしいものに将来利用していこうという考えております。
あなたたちの言葉を聞いていると、プラネタリウムに輝く星を論じておるようにきれいな言葉だ。自由貿易主義を堅持しよう、保護貿易主義をやめよう、やめさせよう。しかしわが日本は、ここにおられる国際機関以外の国々から全部、自主規制という名の保護主義をのまされておる。それは、あなたたちの国の保護主義に日本が自主規制という名で協力をさせられておる。自動車、ビデオテープあるいはオートバイ、いずれもしかりだ。
はっきり申し上げるが、皆さん方の言っておるのは、プラネタリウムに輝く星を論じておるようなものであって、自分の手でそれをつかむことができないことを知っておるはずだ。というのは、日本に対して自主規制という名の、結局は諸君の保護主義というものを自発的にやらせる交渉をいままで持って、事実、ビデオテープあるいは自動車、オートバイ、限りないほどの自主規制をわれわれは余儀なくせしめられておる。
○国務大臣(山中貞則君) 過去はどういう態度を日本はとっていたのか知りませんが、私は日本側からは弁解する必要は全くない、弁解は敗北の第一歩だと思っておりますから、たとえば貿易、大蔵大臣、それに国際金融機構の代表、そういう者がおります席で、みんながしゃべっていることを聞いているとプラネタリウムの星をきれいだと言っているような美しい言葉だけが、自由主義経済の堅持という、貿易の堅持という言葉だけが並べられて
プラネタリウムの教室まであるんです。そうして矢田南小学校というのは四十六億七千万円、こういうのがどんどん要求されておるんです。そうして他方プレハブ教室でどうにもならぬ学校がいっぱいありますよ。緊急整備を要する小中学校が三百七十九校もあるんです。彼らはむちゃくちゃなんですね。
またプラネタリウムという天文の機械がございますが、これなども現在の宇宙ブームの関係で、国内でも相当にあっちこっちでこれを据えようという意向がございまして、ドイツなどから輸入をはかっておられるのでありますが、これが国内でできるようになりまして、外国におきましてはこれが案外に認識をせられまして、アメリカなどにも買われておる。ヨーロッパにも今非常に引き合いが出ておる。
たとえばプラネタリウムというようなものでも、三十三年かかって世界に三十五カ所しかできなかった。宇宙ブームになりましたので、最近になりまして、日本に対しましても、世界から百三十六カ所も引き合いがあるというふうにはなりましたけれども、これはとうてい多量生産で自動車を作るようなわけにはいかぬわけでございます。